Fit Dish(フィットディッシュ)は、今のあなたにピッタリのおそうざいが毎月届くおそうざい宅配のサブスクです。
毎日の献立作りから開放してくれるとってもおすすめなサービスですが、添加物が使われているのかって気になりませんか?
安心・安全に食べられるのかは大事なことですよね。
そこで今回は、FitDish(フィットディッシュ)に添加物が使われているのかどうか、実際の写真をお見せしながら安全性について調べてまとめました。
お時間がある方は参考にしてください。
不安になるような物は使われていませんでした。
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もしよければ、私が実際にFitDish(フィットディッシュ)をお試ししたお話をまとめているので気になった方は読んでみてください。
FitDish(フィットディッシュ)は安全に食べられる
FitDish(フィットディッシュ)は、これから体を作っていくお子さんでも安心して食べられます。
合成保存料や合成着色料が使われてはいますが、できる限り添加物の量をおさえて作られているので必要以上にこわがることはありません。
余分な添加物は入っていないので、家族みんなで安心して食べられますよ。
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FitDish(フィットディッシュ)の添加物の実際
FitDish(フィットディッシュ)のおかずにどんな添加物が使われているかは、おかずが入った各パッケージ裏側の原材料表記で確認できます。
パッケージ裏側には、原材料の他にもアレルギー物質や栄養成分、カロリー、賞味期限、調理方法まで合わせて書かれているので、ここを見れば何が入っているのかすぐわかりますよ。
私が実際に購入して届いたおかずのパッケージを次の章でご紹介します。
パッケージ裏側の赤い下線の部分が添加物にあたりますが、コンビニなどで売られているおかずと比べるとその量はかなり少ないと思うのでこれなら安心して食べられますよ。
【実際に我が家に届いたおかず】
- ポークチャップ
- 肉じゃが
- 魚と野菜のトマトソース煮
- 野菜の含め煮
- ひじきの煮物
ポークチャップの場合
ポークチャップには、「増粘剤(加工でんぷん)、ph調整剤」の2種類の添加物が使われていました。
肉じゃがの場合
肉じゃがには、「ph調整剤、水酸化Ca」の2種類が使われていました。
魚と野菜のトマトソース煮の場合
魚と野菜のトマトソース煮には、「調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、ターメリック色素」の3種類が使われていました。
野菜の含め煮の場合
野菜の含め煮には、「水酸化Ca(こんにゃく用凝固剤)、豆腐用凝固剤、酸化防止剤(ビタミンC)」の3種類が使われていました。
ひじきの煮物の場合
ひじきの煮物には、「水酸化Ca(こんにゃく用凝固剤)、豆腐用凝固剤」の3種類が使われていました。
FitDish(フィットディッシュ)のアレルギー対策
FitDish(フィットディッシュ)は、注文前におこなう「おまかせ診断」で、アレルギー物質を含む苦手な食材について質問をします。
特になければ特になしと答えればOKですが、もし気になる食材がある場合は食べたくない食材を選んでおくと、その食材を使わないおかずを選んで届けてくれますよ。
ただし、アレルギー物質を完全に除去できるわけではないので、重篤なアレルギーがある方は控えた方がよさそうです。
FitDish(フィットディッシュ)で楽して簡単な美味しいごはんをどうぞ
FitDish(フィットディッシュ)は無添加ではありませんが、できるだけ余分な添加物を入れなくてもいいように工夫されているので家族みんなで安心して食べられます。
FitDish(フィットディッシュ)はあたためるだけで手軽にごはんができあがる便利なサービスなので、まだお試しされていない方は一度検討してみてはいかがでしょうか。
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